脱毛お悩み解決サイト「ケナイヨ!」管理人のカヨです。
今回、サイト閲覧者さまより多くのリクエストをいただきましたので、噂の「家庭用脱毛器ケノン」で、本当に全身ツルツル肌になれるのかを体験、検証してみました。今回も頑張りましたよ~。
脱毛業界の様々な専門情報については、
脱毛サロンや脱毛クリニックで働いている
3名のママ友や先生から教えてもらいました。
そして、家庭用脱毛器ケノンの体験は、
私を含めたママ友4名でやってみましたよ。
良い情報だけではなくて、ご注意情報も包み隠さずご報告しますので、ぜひご参考にして下さいね。
「脱毛したいけど知識もないし、どんな方法があるのかも、
どんな方法を選べばよいのかも分かりません」
そんなメールをたくさんいただいています。
そこで、まずは最低限知っておかなければ脱毛方法を
検討すらできませんよ~という内容に絞って説明しますね!
目次
1. 徹底検証!家庭用脱毛器、美容サロン、クリニック、どれを選べばいいの?
1- 1脱毛と除毛の違い
まず、脱毛と除毛の違いから教えて下さい。
「脱毛」は、毛を毛根から取り除く行為で、「除毛」は肌の表面に出ている毛の部分だけを取り除く行為です。
まず、脱毛の場合は、家庭用脱毛器やワックス、ピンセットなどを使って自宅で行う方法と、脱毛サロンやクリニックなどの施設で行う方法があります。一般的に永久脱毛や、半永久脱毛(不再生脱毛)は、文字通り「脱毛」でしか行うことができません。
次に、除毛の場合は、除毛クリームや脱毛クリームを使う方法と、シェーバーや剃刀で剃る方法があります。どの方法もお手軽ですし、除毛した直後はきれいなのですが、すぐに毛は生えてきます。ですから、「除毛で永久脱毛や半永久脱毛は絶対にできない」という点の理解は必要です。尚、脱毛クリームは名前が脱毛となっていますが、実際は除毛クリームですので間違いには注意が必要ですね。
1-2レーザー脱毛、フラッシュ脱毛の違い
脱毛には、大きく分けてレーザー脱毛とフラッシュ脱毛の2つの方法がありますよね。その点についても教えて下さい。
はい、厳密には他にも方法があるのですが、主流な方法はレーザー脱毛、フラッシュ脱毛の2つですね。どれも特徴があるので、ポイントだけ説明しますね。
■レーザー脱毛
医療用レーザーを用いた医療行為のため、クリニックや美容整形外科でのみ行える脱毛方法です(脱毛サロンでは不可)。レーザーを照射すると皮下の黒い毛にレーザーの熱が吸収され、毛球部の毛母細胞が破壊されるために毛が生えてこなくなります。永久脱毛はレーザー脱毛でのみ可能ですが、フラッシュ脱毛に比べると熱さや痛みが強く、費用が最も高い点がネックだと言えます。
■フラッシュ脱毛
フラッシュで毛根に働きかけて、毛の再生力を弱らせる脱毛法です。器械の出力が低いため、レーザー脱毛に比べて熱さや痛みをほとんど感じず、費用も割安なことから、脱毛サロンや家庭用脱毛器に広く導入されている人気の脱毛方法です(光脱毛、IPL脱毛と呼ばれる場合もあります)。
1-3家庭用脱毛器、美容サロン、クリニック、その他の方法を比較
世の中には本当に多くの脱毛方法がありますが、どれを選んだらいいのでしょうか?
たしかに迷いますよね。結局のところ、自分の要望に合う方法を選ぶのが一番だと思いますよ。簡単にそれぞれの方法の特徴をまとめましたので、どの方法があなたに合う方法かをチェックしてみて下さい。下記の表は、全身脱毛した際の平均的な情報ですので、個人差はありますが、参考になると思いますよ。 ※脱毛クリームは脱毛ではなく除毛です。
脱毛効果 | 肌影響 | 痛み | 脱毛持続性 | 脱毛期間 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|---|
家庭用脱毛器 | ○ | 優しい | ほぼ無し | 半永久脱毛 | 6カ月~12カ月 | 数万円 |
脱毛サロン | ○ | 優しい | ほぼ無し | 半永久脱毛 | 6カ月~24カ月 | 12万円~ |
クリニック | ◎ | 少し負担 | 痛い(麻酔可) | 永久脱毛 | 6カ月 | 20万円~ |
ワックス | △ | 負担 | 痛い | なし | 即日 | 数千円 |
脱毛クリーム | × | 負担 | ほぼ無し | なし | 即日 | 数千円 |
1-4この条件なら家庭用脱毛器がおススメ
「忙しくて、サロンやクリニックに通う時間がない。でも、痛くなくて脱毛効果と持続性が高く、肌影響も少なく、極力安く済ませたい」 こんなわがままな要望に応えられるのは、「家庭用脱毛器」しかないです。
脱毛サロンやクリニックの場合は、通うのに時間や交通費も必要ですし、脱毛サロンによっては予約いっぱいで、行きたいのになかなか通えないというケースも多いです。
また、ワックスや脱毛クリームは脱毛(除毛)してもすぐに生えてきますから、数年間使い続けるとなれば結局のところトータルで脱毛サロンへ行けるくらいのお金がかかってしまいますね。
2.裏の裏まで丸わかり!家庭用脱毛器の7つの疑問
家庭用脱毛器は、かなり便利そうですね!では、家庭用脱毛器について、当サイトあてによくいただく質問や疑問について教えて下さい。7つにまとめてみました。
2-1 脱毛器の種類
家庭用脱毛器は、たくさんの商品があると思うのですが、その前に脱毛方法としてはどんな種類が主流なのですか?
そうですね。やはり主流はレーザー脱毛・フラッシュ脱毛の2種類ですね。
また、それぞれの特徴を把握して、自分の脱毛の目的にあった種類の脱毛器を選んで下さい。
前にも説明しましたが、ここでは家庭用脱毛器に特化した説明をしてみたいと思います。
では、まずレーザー脱毛からお願いします。
■レーザー脱毛
まず、レーザー脱毛は、クリニックや美容整形外科などの医療機関で、医療機器を使って行われている方法です。そのため、脱毛サロンではレーザー脱毛ができません。では、脱毛サロンでできないレーザー脱毛が、なぜ家庭用脱毛器で可能なのか?ですよね。
それは、家庭用脱毛器の場合は、安全のために医療機関で使用する医療機器よりも出力を下げたものが
家庭用脱毛器として販売されているのです。
フラッシュ脱毛より脱毛効果と持続性は高いですが、痛みが一番強いことと、医療機関の医療機器と異なり、家庭用脱毛器のレーザー脱毛は出力が低いだけでなく、照射範囲が狭いので、広い範囲の脱毛にはかなりの時間が必要のため、全身脱毛には向いていません。
次は、フラッシュ脱毛について教えて下さい。
■フラッシュ脱毛
フラッシュ脱毛は、脱毛エステが取り入れている主流の方法です。脱毛の仕組み自体はレーザー脱毛とほぼ同じなのですが、使われている「光」が違います(インテンスパルスライト ※IPL)。その結果、レーザー脱毛の方が脱毛完了までの期間は短く、脱毛効果も高いのですが、フラッシュ脱毛の方が痛みの感じ方は弱いです。
また、家庭用脱毛器だけに話を絞れば、レーザー脱毛器に比べて痛みの感じ方が弱いだけでなく、照射範囲の面積が広いため、広い面積の脱毛が可能なことからフラッシュ脱毛器の方が全身脱毛に向いています。
ということは、家庭用脱毛器の中でもフラッシュ脱毛器の方がおススメということですね?
そうですね。全身脱毛で、痛くないことが希望でしたらフラッシュ脱毛がおススメです。カヨさんがおススメしていて、私も使っている「ケノン」がいいですね。
2-2 脱毛の部位(全身、脇、VIO、腕、太ももなど、どこを脱毛できるの?)
家庭用脱毛器を買うにあたり、実際にどの部分の脱毛ができるのか分からない人も多いと思います。分かりやすく教えていただけますか?
たしかにそうですね。世の中にはたくさんの家庭用脱毛器がありますが、実際にどの部分の脱毛ができるか分かりにくいですよね。しかも、家庭用脱毛器のほとんどが部分脱毛しかできません。そこで、ここでは全身脱毛ができる「ケノン」を例に脱毛ができる箇所の説明をしたいと思います。
わあ、本当に全身脱毛できてしまうのですね!すごいです。
そうなのです。ただし、繰り返しになりますが、全身脱毛ができるのは「ケノン」です。
他の家庭用脱毛器では、顔やVIOライン(ハイジーナ)の脱毛をできないことが多いです。仮に「できる」と記載されていても、特にVIOラインは実際にやると痛くてとてもできないことが多いようです。
やはりそうなのですね。でも、VIOラインは脱毛サロンじゃないとできないイメージでしたが、家でできると嬉しいですね。やっぱり場所が場所だけに恥ずかしいですから・・・
そうですね。脱毛サロンでいくら女性が脱毛してくれるとはいえ、VIPラインを脱毛する時は丸見えですからとても恥ずかしいですよね。その点、家でできるのは本当に嬉しいですよね。
2-3 脱毛効果(脱毛効果は高いの?)
次に、家庭用脱毛器で脱毛するにあたって、脱毛効果は何を基準に考えたらいいのでしょうか?専門的なことだと思うので、私たちでは理解しにくいです。
そうですね。せっかく家庭用脱毛器を購入しても、いざ脱毛をしてみたら全然きれいにならないのはショックですものね。でも、実際に効果の低い家庭用脱毛器はたくさんありますから注意が必要です。
え~、やっぱり効果の低い家庭用脱毛器ってあるのですね。どうすれば見分けられますか?
はい、それは「ジュール数」です。あくまでもきれいになるかどうかの目安ですが、「ジュール数」を参考にするといいですよ。ジュールは、エネルギーなどの強さを表す単位です。この数値が高ければ高いほど脱毛効果が見込めます。一般的に、濃いムダ毛(剛毛)は14~20ジュールが必要です。
(カヨさんや私が紹介しているケノンは問題ありません)
2-4 脱毛効果の持続(脱毛効果はどれくらい持続するの?)
次に、家庭用脱毛器で脱毛した後、その効果がどれくらい続くのかという質問が多いですね。せっかく脱毛しても、すぐに生えてきたら意味ないですからね。
たしかにそうですね。まず、脱毛効果の持続とは、脱毛してから次に生えてくるまでの期間の長さだという定義にします。まず、一般的な話をすると、個人差はあるにせよ大半の家庭用脱毛器は1カ月から6カ月で元の状態に戻ってしまいます。
しかし、ケノンのような高性能脱毛器は、数カ月から1年は脱毛効果が続きますし、次に生えてきても毛は細くなるので、ほとんど目立ちません。そして、年月を重ねるほど、脱毛効果の持続は長くなってきます。
2-5 痛み(脱毛のとき、痛くないの?)
家庭用脱毛器で脱毛する時の痛みに関する質問もすごく多いです。脱毛サロンやクリニックは専門の先生や担当者が脱毛してくれますし、クリニックは医療機関なので必要であれば麻酔もできますから、痛みに関してそこまで不安はないと思います。でも、家庭用脱毛器は自分で全て脱毛するわけですから、やっぱり痛みの程度が不安な気持ちはよく分かります。どうなのでしょうか?
たしかに不安ですよね。まず、安心していただきたいのは、どの家庭用脱毛器を使用しても、個人差はあるにせよ、耐えがたい痛さというレベルではありません。しかし、これは家庭用脱毛器によって大きく異なります。
私も10種類近くの脱毛器を使用してきましたが、カヨさんとご紹介しているケノンは出力のレベル調整ができ、最小レベルは「カイロをあててほんわかあったかい感じ」です。つまり、痛みは皆無に等しいですね。そして、最大レベルでも、よく一般的に言われる「輪ゴムを肌にパチンと弾いた程度の痛み」です。全く問題ありませんよね。
ただ、他の家庭用脱毛器では、「体がビクッと動いた。継続的に使うのはちょっと無理」という感想があるくらいの痛さを伴うこともあるようです。
最後に、どの家庭用脱毛器にも言えることですが、脱毛する前に保冷剤などで脱毛箇所を冷やしておけば、かなり痛みが緩和されますから必ず冷やしておきましょうね。
2-6 連射機能(お肌の負担は大丈夫なの?)
家庭用脱毛器を使うと、肌を痛めたりしないのでしょうか?
いえ、やはり強いフラッシュを一気に脱毛箇所に照射すると肌を痛めるケースはあります。これを回避するために、強いフラッシュを「分散」して照射することで肌の負担を軽減することができます。この機能を「連射機能」と言い、高機能な家庭用脱毛器にのみ搭載されています。また、高機能な家庭用脱毛器の中でも連射数が異なり、連射数が多いものほど肌の負担が少なく脱毛できると言えます。
2-7 重さ・照射面積(脱毛器は使いやすいの?)
あと、もし購入した家庭用脱毛器が使いづらいと気分的に挫折しそうなので、使いやすさについても教えて下さい。
たしかにそうですね。まず、どの家庭用脱毛器も操作が難しいということはありません。むしろ、単純で簡単ですのでご安心下さい。ここで重要なのは「使いづらさ」という点ですから、おそらく家庭用脱毛器の「重さ」と「照射範囲」に言及した方がよいでしょう。
家庭用脱毛器の「重さ」と「照射範囲」ですね。
まず、重さですが、これは家庭用脱毛器で大きく異なります。カヨさんとおススメしているケノンは120グラム程度ですから、本当に軽くて楽です。一方で、他の家庭用脱毛器の中には約600グラムというものもあります。さすがに約600グラムの家庭用脱毛器を使うのは重すぎて、脱毛箇所によっては照射が困難になったり、筋肉痛になる人もいるくらいですから、重さは意外に重要だと言えます。
たしかに重いと操作も大変ですし、頻繁に使うことを考えたらイヤになるかもしれませんね。
はい。次に照射範囲についてですが、まずは照射範囲について簡単に説明しておきますね。
照射範囲とは、家庭用脱毛器を使う際に、一回の脱毛でフラッシュを照射できる面積を指します。単純な話ですが、照射面積が広いほど脱毛回数と脱毛時間を少なくできます。ちなみに、カヨさんとおススメしているケノンの照射範囲は「約9m」で、トリアという家庭用脱毛器の場合は「約1m」です。つまり、トリアを使うとケノンの9倍も脱毛回数が必要になるわけですから、労力と脱毛時間の差は歴然だと言えます。これが全身脱毛をするとなれば、気が遠くなるほどの違いになってきます。
ありがとうございます。
これで、かなり家庭用脱毛器についての疑問も解消されたと思います。
3.徹底比較!どの家庭用脱毛器がおススメなの?
家庭用脱毛器に関する疑問をあるていど解消できた思いますが、「結局どの家庭用脱毛器がおススメなの?」という声が聞こえてきそうですね。今まで何度か「ケノン」をおススメしていますが、その明確な理由も含めて、以下に様々な家庭用脱毛器との比較表を作ってみましたので、ぜひご覧になって下さいね。
青色が1番良い結果、黄色が2番目に良い結果、赤色が最も悪い結果を表しています。
いかがですか?ケノンは、ほぼ全ての項目で1番目か2番目の良い結果になっていますよね。家庭用脱毛器の中では価格が高めですが、脱毛サロンやクリニックに比べれば圧倒的に安いですし、家庭用脱毛器の中では全ての性能面で上位ですから、高い脱毛効果や持続性を得られることを考えれば適正価格だと言えますよね。
4.家庭用脱毛器ケノンの体験結果
これまでの検証の結果、家庭用脱毛器のおススメは「ケノン」という結果になりましたので、ママ友や親友などにもお願いして、実際にケノンを体験してもらいました。
1.自宅にケノンが届きました!
※「生活雑貨」と記載もできるので、家庭用脱毛器だと分かりません。嬉しいですよね。
2.段ボール箱を空けました。
3.本体の箱を取り出します!
4.本体の箱をオープン!
5.本体の箱の中身を全て出してみました。
6.これがケノンのハンドピースです。
では、さっそくケノンの体験談を見ていきましょう。
ケノンで脱毛が自由自在です!
私は26歳の女性、会社員です。
元々剛毛で、肌の露出が多くなる夏に向けてそのうち脱毛をしなければいけないと思っていました。しかし、脱毛サロンに行くということは自分の毛について店員さんとお話しなければなりません。それがとても恥ずかしく、なかなか行く気になれませんでした。
そんな時に臨時のボーナスが入ったため、自宅でできる手軽で皮膚を傷つけないような脱毛方法がないのか、探していました。連日連夜、家庭用脱毛器について情報収集した結果、一回に当たる面積が広いことや使いやすさなどを見ていくと、ケノンが最も効果的で面倒くさがりな私にピッタリだということが分かり購入しました。
まず、ケノンで脱毛する前に、冷凍庫には常に凍らせた保冷材、つまり冷やすものを準備しておきます。そして、光を毛にあてる前に皮膚を十分に冷やしておきます。こうすることで、もともと痛みは少ないのですが、さらに痛みを感じなくなります。大体2週間に1回のペースでやるように指示が書いてあり、私は使いませんでしたがスケジュールを管理するような用紙もついていて便利だと思いました。
最もこのケノンを重宝したのは海に行く前でした。もちろん数か月前から準備が必要になりますが、水着を着たときに出る場所の脱毛を自分でできるのはかなり助かります。
例えば、背中、足、そして最近人気が出てきているVIOラインです。
背中や足は自分で剃るなり対応できるかもしれませんが、VIOとなると剃り残しはもちろん心配ですし、何より後から毛が生えてきたときかゆくて仕方ありません。そして、このラインを脱毛サロンでやるなんて、私にはとても考えられませんでした。
その点このケノンさえあれば、周りを気にせずに脱毛ができます。自分でやるのは大変ですが、鏡さえあれば何とかなります。自分で脱毛時の痛みの具合や出力を調整したい方、他人に自分の恥ずかしいところを見せられない方、入れ墨の入っている方にはケノンがおすすめです。
ムダ毛をなくしスベスベの肌に!
46歳、パート主婦です。
私は毛深いほうなので、毎年薄着の季節になるとちょっと憂鬱でした。気になるムダ毛を頻繁に処理しないといけなくて面倒だし、カミソリや毛抜きなどで処理することで肌荒れを起こしてしまうからです。
若い頃は脱毛しても肌荒れを起こすことはほとんどなかったのに、年を重ねていくと肌が敏感になってくるのか毛穴が赤くブツブツになったりかゆみがでたりとトラブルを起こすようになってしまいました。
それでも脱毛しないわけにもいかないので何か他にいい脱毛方法(永久脱毛まではいかなくても脱毛サイクルが長くて肌に負担の少ない方法)はないか探してみることにしました。
エステサロンでの脱毛は費用が高くなるから家庭用の脱毛器で少しでも効果があるなら試してみたいと思い、ネットでいろいろ調べてみましたが、手軽な2~3万円クラスだとどうも脱毛効果があまり得られないようです。そんな中、効果あるとのクチコミがよく見られたのが「ケノン」でした。
ただ、ケノンのお値段はお手軽ではないので、なかなか即決できる金額ではないのですが、ずっと調べていても効果がありそうなのは唯一ケノンのみなので、安くても効果のない機械を買ってしまって後悔するよりも少しでも効果のあるほうがいいと思い購入を決めました。
そして脱毛の効果なのですが、思っていた以上の効果があって正直びっくりしました。
腕の毛は1か月くらいで効果を実感でき、剛毛だった脚の毛は3~4ヶ月とやや時間がかかったものの根気よく続けていくと徐々に毛が薄くなっていったのです。さらに良かったことは脱毛効果だけではなく肌が綺麗になったことです。カミソリなどで赤くブツブツと肌荒れを起こしていたのがすっかり改善し、想像以上のスベスベ肌になったのは驚きでした。
永久脱毛ではないので数か月でまた毛は生えてきますが、以前のように太い毛ではなく明らかに細くなっているので少しくらい生えてきてもほとんど気にならなくなりました。1~2ヶ月に1回くらいなど気が付いた時にたまに脱毛するくらいの長いサイクルで済むのでとても楽だし、肌も綺麗になってとても満足しています。
もっと早く若い時にケノンと出会っていたらずっと悩むこともなかったのに・・・と思います。毛深くて悩んでいる女の子たちにケノンのことを教えてあげたいです。
ケノンの脱毛でノースリーブが怖くないです
私はフォトジャーナリストです。
冬の間はロングのパンツを履いたり、長袖のシャツやセーターを着たり、タイツを履いたりしていて、ムダ毛は気になりませんが、春から夏にかけて薄着になってくるとムダ毛が気になってきます。
私は腕にはムダ毛がないので助かっていますが、脇と膝下のムダ毛があって、脱毛しなければなりません。短いパンツを履いたり、スカートやワンピースを着る時に足が見えるからです。特に足は生足でいることが多いので、ムダ毛が一本でもあると目立ってしまいます。こまめに脱毛していなければ、恥ずかしいことになってしまいます。
脱毛サロンに行くことも考えたのですが、予約が入れづらく、なかなか脱毛のために出かけていくということもできないので、自宅で出来る脱毛方法を考えていました。ケノンはそんな時に知った製品で、自宅でサロン並みの脱毛ができるということで、試してみました。
自宅だったら好きな時間に脱毛できますし、気になった時に簡単に脱毛できるところがいいな、と思いました。私にとってはかなり高い買い物でしたが、評判がいいのでこれでいいかな、と思いました。
脱毛サロンに脇と足の脱毛をしに通うことを思うと、交通費などもかかるし、結局ケノンの方がかなり安いものになるんじゃないかな、と思ったのです。
夏になると、私はノースリーブのシャツを着ることが多くて、脇の毛が気になるのです。バンザイしても恥ずかしくない脇になりたいと思いました。自分の毛周期はよくわかりませんが、数週間じゃないかな、と思います。
膝下のムダ毛はカミソリで剃っていましたが、すぐにチクチクした毛が生えてきて黒いポツポツになって、すごくみっともない足になるので、どうにかしたいと思っていました。ケノンを使い始めて肌がすべすべでムダ毛が気にならなくなったので、これはいいなと思っています。
綺麗な肌になるために脱毛サロンに通うのが難しいので、自宅でできてすごくいいと思います。私は夏はストッキングも履かないので、生足が綺麗なことは必要なことなのです。ですから、ムダ毛のないスムーズな肌はとっても大事です。
美顔カートリッジもあるので、顔のお手入れもできるのでこれはすごいな、と思います。一台あると全身の脱毛ができるので、結局やすいものになりますし、すべすべの肌は触るだけで気持ちいいので使っていていいな、と実感します。
5.まとめ
最後にまとめますね。
●家庭用脱毛器にも種類がたくさんありますが、「脱毛力、持続力、痛み、照射面積、連射機能、重さ、脱毛部位、美顔機能」などの項目を比較すれば、必然的におススメはケノンになります。
●全ての家庭用脱毛器の中で、最も売れていて実績が高いのがケノンになります。当サイトにも良い体験結果が多数寄せられています。
脱毛サロンで受ける施術で得られる効果を、自宅で好きな時間に、手軽に、恥ずかしい思いもせず、交通費もかからず、脱毛サロンよりもダンゼンお安く脱毛できるのがケノンです。日本一の販売実績を誇るのも納得の高性能家庭用脱毛器ですね。
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