バスケのユニフォームを着るので、脇のムダ毛処理に気をつかいます。
20歳の女子大生です。大学のサ-クルでバスケットをしていて、脇のムダ毛の処理には結構気を使っています。両手を上に上げることが多いし、ユニフォ-ムによるとノ-スリ-ブのものが多いので、手入れは手が抜けません。
まだ水着の方がごまかしが効くような気がしています。ずっとカミソリで手入れしていましたが、すぐにぷつぷつと生えてくるので、外出するときもシェ-バ-をいつも携帯するようになっています。
私が脱毛しようと思ったのは、すぐに生えてくるムダ毛の処理に少し疲れてきていたからです。私の姉は26歳ですが、半年前からクリニックで受ける医療脱毛をしています。
医療脱毛で用いられる強力パワーのレーザーによって、メラニン色素が焼きつくされるので、毛根は死に絶えてしまうようです。だから私も医療脱毛に通うかと思っておりました。
ただ姉に相談すると、医療脱毛は強力パワーのレーザーを使うので、かなり痛いということでした。
痛くない脱毛ならフラッシュ脱毛!脱毛サロンよりケノンを選びました。
私は、痛いのは苦手で、同じ大学のバスケット部の友だちがブラジリアンワックスが良いということで試してみたことがあります。ブラジリアンワックスは、ワキをこてこてにワックスで固めて、バリバリと毛を一気に抜き取ってしまうやり方です。
この方法だと、ほとんど痛みを感じないということだったので試してみたのですが、あまりの痛さに途中で施術を中断した経緯があります。それで痛いのはだめということで、フラッシュ脱毛でゆっくりと脱毛しようということに決めました。
この方法だと、痛みはほとんど感じないと聞いていたので、続けられる気がいたしました。そうなると、このフラッシュ脱毛をエステに通って施術をうけるか、自宅で家庭用脱毛器を奮発して購入するかということになり、無精者の私には、家で出来る方が良いということで家庭用脱毛器ケノンにしました。
少しバイト代が貯まってきていたので、思い切ってネットで注文して買いました。コンパクトな可愛いケ-スに入ってケノンは送られてきました。
ケノンで脱毛した結果、ツル脇を半年で手に入れました。
早速試してみました。足と脇に照射をして、毛根にダメ-ジを与えるようにしかけました。流石に痛くなかったので安心しました。驚いたことに、足の方はそれから数カ月、毛が生えてこなくなりました。
流石に脇の方は、そんなにはやく脱毛効果は出ませんでしたが、それでも同じことを繰り返していると、半年後には毛根はなくなってしまったのか、休眠に入ったのか、ともかく毛が生えてこなくなりました。そして、何より嬉しかったのは、ツル脇になったことです。
それまでは、カミソリ負けしてやや黒ずんでいたので、それが薄くなってきたのです。カミソリを使っての脱毛を続けていたので、ムダ毛がなくても黒ずんでしまい、悲惨な状態が続いていましたが、それも改善できて本当に嬉しかったです。
結局、半年で大半が生えてこなくなり、1年後には完全に脱毛が完了しました。また妹の私の成果を見て、姉が高い頻度でケノンを使用するようになりました。どうやら、クリニックはやめたようです。
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