原始人と呼ばれるくらい毛深い私が、脱毛サロンのモニターに。

営業職の会社員、30歳の男性です。私の毛深さは知り合いや仲間内ではとても有名で、よく原始人などとからかわれていました。好きな人に思いを告げても、その体毛が生理的に受け付けないという断られ方もしたほどです。

そんなある日、大学時代のサークルの女子の先輩から連絡が入ります。その先輩は脱毛サロンを開いており、兼ねてより私へのモニターオファーが絶えませんでした。興味はありましたが、痛いというイメージとめんどくさいということから避けていたのですが、新人研修のため男性のモニターがどうしても必要とのことで協力してほしいと言われたのです。

今回はいつもと違って断れそうになく、料金もモニター価格で使用する薬剤分の数千円だけでOKと好条件を提示されました。「いいですよ」と返答し、さっそく日時と場所を指定したメールが届けられます。

そして当日になり、指定されたサロンに出向きます。話には聞いていましたが、実際訪れるのは初めてなので少し緊張の面持ちで行くと、とても歓迎ムードで出迎えてくれ、少しいい気持になれました。

女性の研修生が10名の前で、いきなりVIO脱毛のモニターだと聞かされ…

新人研修と言っても小さな脱毛サロンです。そんなに研修生はいないだろうと高を括っていましたが、なんと10人くらいいるではありませんか。自己紹介してくれるのですが再び緊張しはじめます。

そして先輩から今回の目的を聞かされ、さらに動揺してしまいました。なんと新メニューのブラジリアンワックスを用いたVIO脱毛なのです。「ちょっと待って」という言葉を発しようとするのを制するように、先輩に施術ルームに通されてしまいました。

服を脱ぎ、失礼があってはならないと入念にシャワーを浴びます。数人ならまだしも、あの大勢の前で披露しなければならないのかと思うと、気持ちをどっちに持って行っていいのか整理がつきません。そうこうしている内に、刻一刻と脱毛タイムが近づいてきます。

ベッドに寝かされ、その周りを新人さんたちが取り囲みます。そして先輩が登場。「リラックスしてれば大丈夫だから」と言いますが「そんな状況か」と突っ込みたいのですが相手は先輩。絶対に無理です。

局部全開のあられもない姿でVIO脱毛。しかも・・・

そして掛けられていたタオルをはぎ取られ、まずはうつ伏せでカエルのような足になり、お尻周辺へワックスを塗っていきます。結構これはこれで気持ちいいと思いましたが、先輩のやり方を新人さんたちが食い入るように見ています。

しかし私はあられもない姿、毛深さに驚きの声を上げる子もいてかなり恥ずかしかったのです。それまでは何とかなりましたが、問題は後半の局部ゾーンです。ガーゼをかけられていますが、全く意味を成していません。

むしろそのガーゼの存在が逆に卑猥さを引き立てているような印象さえ受けてしまうのです。そして重大なことに気付きます。

新人さんはもちろんのこと、先輩に私のアソコをみられるのが初めてだったのです。もう最悪でした。なんとか無事終了し、先輩からはサロンで使える割引券をもらい、新人の皆さんと共に見送ってもらいました。何とも言えない体験でした。


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